中国で開かれているえげつないメソッドのAmazon出品セミナー

当該ページはForbiddenになっていますね。
臭いですね（笑）
削除ではなく、丸ごと行方を晦ませたようですね。

それでもここから読める商品説明にはチャイナグッズ特有の胡散臭さがありませんね。日本語としてまともに見えます。
自動ツールでの不正レビューに比べると一ヶ月間で10件というのはむしろ不自然に緩やかですから、よりそれらしく見える新手法を導入したのかもしれませんね。

あははは
シッカシ安いですねぇ～～～～～。
モノは試しで買ってみたくなる価格ですかね？
バラして何かに使うのもアリなのかも・・・・・・・・。
カネだけ取られてパーと言う事は無いですよね？

リンクの貼り方に問題があるかと思います。
下の様に貼れば、大丈夫じゃないかな？

他スレで書きましたが、リンクの貼り方を気をつける必要があります。 アマゾンがSuper URLの不正操作防止をしたと考えてます。

このForbiddenとなる動きを確定として、Super URL手法を先日暴露しました。簡単なリンク作成の手法で、ランキングとキーワードを混ぜた形です。 ランキングは毎時間違うので、Super URLが有効な時間はランキングが変化するまでの一時的にとなります。 ランキングが変化すると、リンクはForbiddenになるような感じで防衛したのでしょう。

この製品ですが、ブランド名を変えた製品が乱立している共食いの様です。 殺し合いが始まっている製品は、裏の思惑が何かわかりません。

（アマゾン日本の問題は、Super URLのような小手先の手法でなく、根本的にアカスペがきちんと作動していない事かと考えております。 当方にとってSuper URLなんて、些細な事かと思っています。 これじゃ、日本に治安は戻りません。）

これは少ない方ですよ。

あっという間に30件以上星五つのレビューが出来た商品もあったし、ひどいです。

追加書き込み
1、競合するセラーも注意が必要ですね。
2、確率が高いと言う事はその確率で推移する訳ではなく悪い事の場合はそのナン10倍と言う事の評価となりますね。
評価の場合は同じ比率で無いと言う所が重要です。
それをけしからんと言うのは違うと思いますね。
良い場合はそれがブランドと言うモンですね、何も商標登録だけがブランドでは無い、信用の積み重ねですね。
腐ったリンゴを見つければ箱ごと捨てろ！が日本ポリシーですから･････････。
外国の方には理解が難しい、そこをごちゃ混ぜの議論はテイをなさない･･････。

世界中どこでも犯罪は発生しております。中国人全てが悪人とは全く思っておりません。 中国の良心的な方々が悪質な方々を非難する声が高まる事を願っております。

問題は、その国の法や警察は、その国にしか効力がない点かと思っています。

日本人が日本国内で悪事を働くと、日本国の法によって裁かれるため、抑止効果があります。 しかし、海外販売者の場合、その法の効力が及びにくい事から、抑止効果が大幅に減少してしまいます。

また、以下のケースのように、アマゾンジャパンがアカウント停止処分を行っても、他手法によって復活される事が中国販売者が可能なようで、悪事を働いても復活可能なら、抑止効果はほとんどないと考えられます。

法や警察の手の及ばない部分は、アマゾンジャパンの責務だと感じており、アマゾンジャパンがきちんとシステムゲームを行う方々を取り締まれば、日本購入者も販売者が誰であろうが購入される世界がくるかと願っております。 日本人は、海外の販売者を幅広く受け入れる寛容なところがあり、この2年でその寛容な部分を狙われ心証を悪くした事実が既にあります。 日本購入者を想いを裏切り続けた方々が多数いるため、信用回復を目指すのは、それ相当の覚悟が必要かとは思います。

もっとも、回復が始まるのは、悪質な行為を働く中国業者が撲滅された後から開始でしょう。 撲滅しないと、購入者は善悪の区別がつきません。 中国国内にて真面目な中国販売者が悪質業者、悪質コンサル、悪質ソリューションプロバイダーに対し、中国公正取引委員会に悪事の通報など行い、中国の法律が彼らに行使する必要もあるかもしれませんね。 中国公正取引法によって、ビジネス免許剥奪が悪質業者撲滅には、もっとも近道かもしれません。 中国国内の不正行為反対運動の動きを強め、運動をメディアによって世界に発信する事が、信用を取り戻す近道かもしれません。

もし、これが現実に難しい場合は、国としてグローバル進出には法的整備が整っていない事を指してしまいます。 中国の歴史は悪政と善政の繰り返しで絶えず市民が戦っていた強靭な国かと思います。 中国人には善政に改善させる力を持っており、世界レベルの法的設備を整えて頂きたいと心より願っております。 中国には日本人も学んでいる多くの書物が沢山ある国ですので、期待しています。

ひとまずの希望としては、悪質な手口を紹介するセミナーとホームページの通報。 そして、いくつも存在する違法ツールを販売する業者に対し、中国国内の警察、公正取引委員会への通報、税務署への脱税容疑の通報から期待しています。 隣人の目による取り締まりは、中国の歴史でも何度かあったのでは？

あと、そちらの国でのゴタゴタに対して他国を巻き込まないで欲しいと願います。日欧米は巻き込まれた被害者です。

本音を教えてくださってありがとうございます。
イメージを固まりすぎると、確かに致しかねませんですね。その上、レビュー操作することはいまでもどんとん起きています。
西瓜さんはその流を支持することは立場上で、痛くでも分かるつもりです。

ネガティブな印象、というか事実そう、だからなぁ
ウチの独自商品も相乗り出品されて僕の名前で堂々と偽装品を販売されました。今回初めてでやっぱり中華セラー

悪さをするのは大半こいつら、というイメージが僕の中で固まりました
僕一人だけがこういう被害を受けたのなら世論がこうも嫌中にはなりませんよね？
日本人の多くがなんらかの被害を受けた経験があるからなんじゃないでしょうかｗｗ

おしえてくれてありがとうございます、
そりゃ、絶望的だなぁ

それはマズイです。
何をされっか解ったもんじゃぁ～～～無いです。
やられてからでは後の祭りです。

espoir 様

今リンク確認したのですが、これが実態なのですね。扱っている品と相まって不気味に増殖中という感じでしょうか。これは国籍がどうこうというのは置いておいて、放っておいてはいけないと思いました。アマゾンさんの自浄能力を発揮する時ですね。リンクとても参考になりました。

登録ブランドが、例のスレッドに該当してますね。

この一群ですが、キーワード検索で上位をとっております。
アマゾンテクサポには4-5回通報しましたが、一切取締りされません。

アマソンテクサポは、決まって絶句し、すぐにアカスペに伝えますと言います。
しかし、アカスペが許容しているように見受けられます。

なお、当方のサイバー警察の通報結果は以下です。 警察より関係機関に情報提供が行われているようです。

2018年05月22日 13:37頃の通報

通報された情報はホットライン運用ガイドライン対象外のため、関係機関・フィルタリング事業者等に情報提供しました。

面白い内容ですね、もしかして「寄生獣」でしょうか？
あぁ、すみませんが、話題外れました。

その種の報告がさっぱりと通じないので困り果てております。
訂正して欲しい項目は星の数ほどあるのですが、何度報告しても梨の飛礫です。

それと｢寄生獣｣なんて新しい漫画ではありません。第一次オイルショック以前の話ですw
ちなみに本人も彼らと同化しても消滅するわけではなく、さらに別な何かとして生まれ変わるのだという、子供にはちょっと難解な説明でした。

紐付けるために、過去のリンクを加えておきます。
通報する時、フォーラムのリンクをコピペすれば、楽です。

時間かけても何も変化ないので、作業の簡易化しないと。。

当方の場合、通報するときは、コピペしてペタって貼って読んでねってしてます。 効き目はありませんが。。。

訂正してほしい項目 すごくわかります

登録情報が間違ってるので修正してほしいと報告を入れると、修正後の情報が正しい情報であることを証明する証拠の提示を求められるので、提供はするんですが、間違った情報を載せる時に、証拠の提示をさせなよと思います。
訂正させる時のほうが労力使うので、途中でだんだんと諦めモードになりますね。

例の中国アカウントですが、すでに７つほどのアカウントを作成してます。
おそらく復活ではなく、新規アカウント作成の路線もありますよね。

こんな手でアカウントやカタログを作られ、キーワードやスポンサー広告のトップを取り、売上を上げられている。 アマゾンジャパンは、悪質中国セラーの見方なのかなって、最近思ってしまいます。 真面目に販売をしようとするセラーは、アマゾンは不要。むしろ邪魔なのかなって。。

昨日も、当方の周りでアマゾン販売を行っていた会社がアマゾンから完全撤退を決意したと聞きました。 昨年と比較して、悪いリビューが多く入り、返却返金率が異常に高くなり、販売するだけ赤字になるとの事です。 面白い製品を取り扱っている方でしたので、非常に残念です。

以前から、ファッション関連は完全コピーされた製品による被害での撤退、スマホ関連アクセサリーは、粗利益による撤退。 この１−2年で、日本販売者から実際に耳に入ってくる内容は、悲しいことばかりです。

中国のメソッドは、マーケットを破壊し、日本販売者を殺すやり方です。

これは悲観的すぎ。。。どうか諦めないでください、今のアマゾンＪＰでは、確かに中国セラーがどんどん増えてゆく、その中不良セラーもいる、でも所詮一部だ、彼らはまだアマゾンを占領していません、ほとんどの中国セラーは正規セラーです、あなた達日本セラーとは公平に競争しています、中国セラーとしてあなたに保証する。私達正規セラーは不良セラーを見つけ、告発しなければならない、アマゾンのマーケット環境を守るため、一緒に戦う。私の周りの友達も不良セラー達に沢山やられた、でも彼らは諦めることはない、もっといい商品を開発し続けている、今もどんどん強くなっている。

Gopepoo さん

それは違います、ほとんどのセラーは不心得モンです、たまたまあなたの様な真面目な人もいると言う事です。
私たちは不良セラーを告発する事は任意であってそれをやるのはアマゾン本体の仕事です。
一般セラーがそんな事をするのは守備範囲外です。
やもうえずやる事はあるがその費用と被害は悪徳セラーとアマゾンが負うべき費用と考えます。
協同組合や互助会ではありませんね利益追求の場所です、基本的な考えが違いますね。

私の言う事が間違ってますか？

まったくその通りですね。不良セラーの数は多いことは間違いない。
そのほとんどが中国人セラーというのも見て間違いない。

そもそもの話で、そもそもなんだが、

Amazonは何故やりたい放題している中国人セラーの出品アカウントを取り消さないのか！

それだけの話だよなｗ

中国からのAmazon.co.jpへのアクセスを全般的にブロックした

これはビッグニュースですね。blocked in China というサイトでチェックしたところ、中国からは繋がらないようでした。この件に関して解説しているサイト等が有りましたら教えて貰いたいです。

blocked in China というサイトでチェックしたところ、中国からは繋がらないようでした

もう一個のトピックでは真相究明に向けて激論になっていますね

中国から発送する予定だった品物などは一体どうなるのでしょうか
あれだけいた中華セラーが突然音信不通になるのであれば恐ろしいことです。

この規制があと数日続けば、恐らく未曾有の騒動を生むでしょう。
解除されない可能性も当然あります。そうなれば、Amazon.jpの環境は激変すると思います。

[quote=“watermelon, post:64, topic:8653”] さん
この規制があと数日続けば、恐らく未曾有の騒動を生むでしょう。

解除されない可能性も当然あります。そうなれば、Amazon.jpの環境は激変すると思います。
[/quote]
ん？
そうなんですか？
注文をしてから１５日～２０日後の到着と違うんですか？
細かい部品は中国から買ってますが･･･････。
日本ではもう作っていないみたい、またはバカ高いです。

追加記入
こんな話があったので、こりゃヤバイと思って部材を昨日発注しました所、今 下記の様な連絡が来ましたよ

お届けまで１０ー１５日かかります)へご注文いただいた商品を07/23にｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘお届けまで１０ー１５日かかります)が発送し、ご注文のお手続きが完了しましたので、お知らせいたします。 商品の返品・交換、注文内容の確認は注文履歴から、領収書の印刷はこちらからどうぞ。

どうも連絡は付く様になったのではないかと思われますが・・・・・・・・・。

中国政府が禁止状態のまま、迂回ルートにてアクセスしている模様です。 中国政府の意向がそのままで、迂回されている場合は更なる問題に発展すると思われます。

Amazon.co.jpが悪質業者の取締りが、政府レベルで求められた状況に陥ったと感じてます。 Amazon.co.jpが、この状況をどう解釈し、どう行動するのかは不明ですが。 このまま動かないAmazonジャパンでいる限り、大問題が発生する危険性が継続してあると思います。

できれば、中国に存在している悪質なコンサル、ホームページ、違法ツール、違法口座売買業者をここで曝け出して欲しいと願います。

公的にさらされたツールの利用は、取締りの対象になる可能性が高いため、長期ビジネスを望んでいるセラーは手を出さないと思います。

ある意味、賭けです。
当方個人的意見では、もう賭けに出るしかないと思ってます。

2017年6月より前となる、アマゾンのバリアで見つかる手法で星５を他セラーに与えて、処罰させる。。 一周させた手段が現実に存在しているのですね。 すごい技法です。。

中国セラーに関する他に知りたい問題があれば全て私に聞くといい。
中国人の出品者はamazonアカウントの停止/閉鎖は当然怖い、でもあくまで軽い程度です。なぜならこれから説明します。一つ日本の出品者達に説明したいことがある、Amazonの規定は一つの企業/会社は一つのアカウントしか登録できません、つまりあなたの言う通り、中国人も一度アカウントを閉鎖されると、再開することは出来ません。でも、もう一つの会社を登録すれば話は別だ、中国では、新しい会社を登録することは簡単だ、だいぶな中国の出品者は複数の企業を準備する(悪い出品者だけ)、だから万が一amazonアカウントは停止される時、新しいアカウントを利用すればいい。

なるほど。そういうことですね。ありがとう。

あと、この内部改ざんによる再開方法。 この方法ですが、中国人の方の目から、どうされていると推測しますか？

内につながる道は、最も叩くべき場所です。

あなたが言ったIT企業私も聞いたことがある、でもその程度まで出来る会社の数は超少ないと思う、だいぶは流言、それはもう普通なハッキング行為じゃなくて、犯罪行為だ。アマゾンも世界一流なIT企業、ハッキングは難しい。アマゾン内部な関係者、社員なら話は別だ、アマゾン内部関係者名乗る奴は沢山いる、でもその中嘘を付く奴も多い、数は把握してませんが、超少ないと言い切れる。
でも、アマゾンシステム内部データをダウンロードだけなら、出来るIT会社は多い、例えば販売量、歴史価格、注文キーワード、アカウントのリスク状況など。
アカウントが徹底的に死んた場合（アマゾンはもう返事しないと言った場合）、私の知り限り、再開方法はない、アマゾンはもうセラーのメールを返事しない、内部改ざんもだいぶ流言、そういう関係者が存在するだとしても、自分の存在は公開しない、これを利用し、お金を稼げることは尚更無理だ、危険すぎる、すぐに発見される。内部社員の知り合いしか利用できません。
もう一つの状況はアカウントまた救える、この場合も内部改ざんではない、ただアマゾンにメールを送る、あらゆるしゅだんと言い訳を利用し、アカウントの再開を要求するだけ。成功したら外部に”我々は内部資源が持っている”と宣言し、客をひきつける、実際は成功率１００％じゃない。こういう会社の数はなかなか多い。

有難うございます。 散らばしてますが、メッセージは伝わりました。
アマゾンジャパンが、連絡をしないと徹底的に死んだアカウントの復活劇の真相が知りたいのですが、本人は言うわけないですからね。

この真相が鍵の一つの気がしてます。

カタログは誰からか常に目をつけられているらしく、今も叩かれた形跡があります。
B01N2LJYNN

実は事態はもう少し複雑怪奇なのです。

未だ某国の生産設備は日本人の目からはガラクタにしか見えないものしか作れないものが大部分であり、そこから吐き出されるガラクタを誰かが引き受けなければ破裂してしまうのです。売れないからと言ってラインを止めてしまうと党の偉い人に怒られてしまいますので。
あちこちからはみ出したものが押し付けられ合って、今はここを通して日本に流れ込んでいる状態です。

安物を売り抜きたいという単純な理由に終わらず、その圧力はずっと深く、強いものです。
例の人は党の方針にも沿っているものかと思います。

う～～～ん
確かに・・・・・・。
政治的な背景から深く探る必要はあるんでしょうね。

ここでは話が長くなり過ぎますかね？
そもそも、自由主義、民主主義等を御存知ない方々を相手に話をしても難しいんですかね。
自己中心・法の目をくぐれば何でも許されるという方々が多いと言う認識は必要ですかね。

脱線します：QAも気をつけた方が良いかと

先ほどですが、Q&Aに対して質問があり、勝手に返答されていた事に気がつきました。他の質問は、メール連絡があるのですが、今回はありませんでした。 過去のQに対してアンサーを行った方が過去にない製品なのに、今回だけは第三者によるAnswerがされております。

なぜ、当方にメールが来なかったのかをテクサポに聞いたところ、この件はテクサポの担当外になるとのことでした。

出品者様へ購入者様からの質問に関するメールが送信されていない件について、大変恐縮ではございますが、テクニカルサポートではサポートできない内容となっておりました。
そのため、お忙しい中恐れ入りますが、下記アドレスへ直接お問い合わせいただけますようお願い申し上げます。

カスタマーQ&Aのお問い合わせ先
answers-feedback@amazon.com

なお、担当部署宛へご連絡する際は、お手数ですが件名に「出品者Q&Aについて」と入力いただけますと幸いでございます。

メールにて質問を出したところ、英語での自動回答が来ました。 QAが例の国のオペレーションの場合、いやな予感がしてます。

Greetings from Amazon Answers,

Thank you for your feedback.

Please know we read each email but may not personally respond every time. We are listening and working hard every day to make this feature better for our
customers.

Sincerely,
Amazon.com Customer Service
http://www.amazon.com/

某国出品者は、政治的背景など何も考えてなく、実感すらないとは思います。

しかし、信楽狸様の言われている内容は、大げさにも感じる方もいると思いますが、当方もその疑惑は払拭できません。

それは、Global Logistic Plusの計画ですが、国際レベル規模となる壮大な計画をネットで目にしました。 これは、中国に大規模なウェアハウスを保有し、そこから自社保有の飛行機や船で世界中に送る計画でした。 今あるFEDEX/UPS/DHLと関税業務を全部行ってしまう計画のようです。 （以前に見たネット情報が簡単に見つからずにいますので、リンクは無しとしてます。）

中国工場から世界中に直送する発想で、そこにはプロの目利きが存在しない世界です。
この計画が本当にあり、実際に動いているなら、非常に危険です。。

100円ショップではないですが、実店舗販売や日本大手とのBtoBにOKが出ている製品まで荒らされ、これらの商談に被害が出ます。 工場側も実店舗やBtoB案件を優先したい願いがあり、上下から圧力をかけても、どっかから仕入れます。

ごめんなさい、百円ショップでもあります。
これは同じもののはずだが他店の半額もしないぞと。

今の私の立場では百円ショップを味方します。確実にお客様が喜んでくださる商品も並べなきゃならないものですから。
私とその周辺に限っては、割り込みであるとの自覚はあり、少数にとどめておりますので、どうか大目に見てやってください。

しかし、今回のトピックによる、反社会的な手法は問題です。彼らに連絡すると、攻撃を仕掛けてきます。今まで受けた返信メールは、恐喝レベルです。 さらに問題を、あざ笑うかのように、強めてきます。 今回のトピである手法を使う方々って、感覚が全く違い、何が悪いのか？と意識がないところに怖さがあります。

この手法ですが、手法を作る方と、利用する方という人として問題があると感じてます。

今回のトピックによる、反社会的な手法は問題です。彼らに連絡すると、攻撃を仕掛けてきます。今まで受けた返信メールは、恐喝レベルです。 さらに問題を、あざ笑うかのように、強めてきます。 今回のトピである手法を使う方々って、感覚が全く違い、何が悪いのか？と意識がないところに怖さがあります。

この手法ですが、手法を作る方と、利用する方という人として問題があると感じてます。

どうもおかしいんです。
こんな手法を使い巨万の利益が出るとも思えないんですがね。
競合相手をメロメロにすれば必ず膨大な利益が出るとはどうしても思えないんですね。
それ以外の膨大な権力が動かしているようにしか思えないんです。
やっているのはその先兵と言う感じが見え隠れしないですか？
単なる胸騒ぎと言いますか感覚と言いますか嗅覚と言いますか･････････。
異臭を感じませんか？

それは暗黙の了解として話を進めていますので、すでに興味はいつになったら正常な売買行為に整理されるのかではなく、「どのタイミングでどこが動くのか」に移りつつあります。
それとあなたを疑うわけではありませんが（ちょっぴり疑っているけど）、そのような発言をされるとあなたまで彼らに睨まれるか、あるいはあなた自身が彼らの仲間かとも思ってしまいます。

彼らとしてもこちらがどこまで把握しているのか些少は気にはしているとは思いますが、今のところはごまめの歯軋りですね、私としては。

どうもそのような事とは違う事での封鎖と考えます。
たまたま原因と思われる事が二つ重なってはいますが・・・・・・・。
メディア・書籍等に政権側が都合の悪いものは排除できるか出来ないかが主たる事だと考えます。
具体的事例は書き辛いですが・・・・・・・・。

知らず知らずにウヤムヤになるとは思いますが・・・・・・・・・。