Amazonマーケットプレイス申請の判断がおかしい

既読済みかもしれませんが、先日も同様な別スレありましたね

テクサポへ受領印送付含め、連絡をして
カスタマーサービスの方から購入者様へ確認連絡取ってもらってはいかがですか？

行き過ぎだと思いますが
まずは 宅配便も間違う事があるので
きちんと 配達先が間違ってないか
購入者自身、または家族へ配達したかも確認した方が良いです。

その上で 詐欺の可能性や購入者の勘違いも含めて
高額のようなので テクサポに断固抗議すべきだと思います。

当店のマケプレ保証は、商品説明がおかしいと言われましたが
結果 説明文・商品名にも記載してると証明が出来た為
マケプレ保証は 回避は出来ました。

ただ 最近 フォーラムを見てますと
詐欺かもと言った同じようなトピが多くなった気がします。

「商品が届かない」と言う声はたまにいただきます。

まずは運送会社に詳細の調査を依頼する事をお勧めいたします。
その際に、受電者の名前と、郵便局であれば、集配営業部の方が
回答をしてくれると思いますので、その方の名前をいただきます。

郵便局への問い合わせ初期段階で「配送状況も教えて欲しい
もしかしたらご家族の方が受け取られているかもしれないので、
覚えていればで結構ですので、性別やだいたいの年齢でも教えて欲しい」
と伝えておくと、ドライバーも概ね1カ月以内は記憶をお持ちなので
「確か年配の女性にお渡ししましたよ。」と回答されます。
それらを併せて、申請の回答をお薦めします。

併せてお客様に「年配の女性がお受け取りされていると
ドライバーがおっしゃっています。ご家族様でお受け取りが無いか
今一度ご確認をお願い致します。必要であれば、中に納品書が入っているので
個人情報保護の観点から問題であり、郵便局ドライバーに再調査と誤配であれば
問題ですので、回収とお客様への説明などにご訪問を依頼いたします。」と連絡をすると、
もしお受け取りなら取り下げられる可能性があります。
悪意でなかった場合で、ウッカリ申請でも「面倒で返金もされちゃったしもういいや」と
放置するケースもあると思います。

悪意であれば以後ドライバーの警戒が強まりますし、悪意の方にはメリットがありません。
実際「あそこですかぁ…。いや、お問い合わせが“多い”んですよね」みたいな回答も過去に
ありました。その際にも「よく届かない等ございませんか？郵便局スタッフに配達時に注意
するように要請するのと、調査を依頼いたしますね。」と伝えた事もあります。
勿論過ぎた事だと思いますが、お客様為にしますね。という体です。
届かない事の原因調査や、今後気を付けてねという事を依頼してなにか不都合でも？と。

あと受領印ですが、受領しただけだと、amazonとしても「田中さんは田中さんでも
隣にも田中さんが居て誤配かもしれない」と言う判定も広く見て
あり得ると思います。判だけではなく、詳細がキーになったりします。

なんとなくamazonと付き合っていて思うのはフルネーム印でもないと
根拠が薄いと思うんだろうなという事です。

アマゾンはお客様（購入者）至上主義だから、客のいうことはすべて正しいらしいです。

一度、証拠をまとめました。
①当店から出荷した際の伝票控え
②相手方の郵便局よりファックスで頂いた受領印及び配達証
③相手方の郵便局からファックスで頂いた配達員の方の詳細な証言
この3点を画像添付してカスタマーサポートから連絡し、画像リンクを張り付け再審議請求をしましたが、また否決で全額返金のままです。

そこで警察に行ったところ、詐欺の案件が成立・捜査できる可能性が非常に高く、またAmazon自体もその詐欺行為に加担してしているので詐欺ほう助などで捜査ができる可能性が高いとの話でした。
そこでAmazonがどういう理由で結論を出したのかを難しいかもしれないが、メールやファックスなど証拠の残る方法で聞き出してくださいとの刑事さんの話でした。
金額が数万の話ですので、詐欺の購入者もしくはAmazon自体を相手取り裁判を起こすつもりです。この結果、当店がAmazonから退場されてもかまいませんのでこのような対応をすることにしています。（現状Amazonでは出品者の数が激しさを増しており売上は減少傾向、かつ楽天のほうに最安値が移っており、また楽天に引っ越した場合月額費用が40万程度低くなるため）

2か月前もゆうパケットで配達したのが、ポスト未確認で補償申請、可決。こちらは購入者が見落としてたとメッセージを入れたため、返金取り消しになりましたが、追跡番号すら確認せず、ずさんな保証対応には憤りを感じます。

現在、この手のトラブルは誤配達を前提に可決・否決の判定をされているんでしょうかね？

誤配達なら追跡番号は証拠能力として機能しないでしょうし、受領印もシャチハタや三文判を使う方がほとんどでしょうから、はなから判断材料に加えていない可能性もあります。

高額商品は先手を打たないと、厳しい様ですね。

②相手方の郵便局よりファックスで頂いた受領印及び配達証

後学のためお聞きしたいのですが。
受領印は、シャチハタや三文判ですか、もしくは実印でしょうか？

警察は刑事事件として発言してるだけです。
彼らの頭の中には、民事など、カケラもございません。
誰が損しようが、どうでも良いというスタンスでしょう。

金額から判断して簡易裁判になるでしょうが、手続きは、支払督促か少額訴訟のいずれかでしょう。
支払督促は、被告側から簡単に異議申し立てができ、そうなると通常裁判に移行するはずなので、少額訴訟の一択になると思うのですが。
少額訴訟は、一発（一日）勝負なので、完璧な証拠を揃えて出廷しなければなりません。

通常、荷物の受け取りで実印を使う方は、いらっしゃらないかと存じます。
他人名義でも、どこででも購入できるシャチハタや三文判の証拠能力はほぼ皆無だと思います。

また、過去の事例から被告側が出廷しないこともざらです。
相手が少額訴訟に同意していることが、少額訴訟を起こせる条件の一つなので。

相手方のシャチハタ印でした。
また配達担当者が、この相手方の自宅内まで運び入れた後にシャチハタ印を頂いたとの証言もFAXにて頂きました。
金銭面に関しては、証拠がそろったので裁判を起こすと発言したら、今まで何もしなかったマーケットプレイス保証事務局が、今回だけ特別の措置でAmazonが負担しました、との返事があり、「出品者により支払われました」から変更されておりました。
このため金銭面としては当社は負担しなくてよいので金銭面の裁判は起こさないつもりですが、この詐欺購入者は依然として2万円の商品を実質タダどりしてるわけですので、警察署に書類等は提出し、刑罰を受けてもらう予定でいます。この容疑者1人のためだけに、無駄な時間と人員を割いてきたので、数日間でも拘置所なりに入ってもらわないと、この手のバカは万引きと同じく繰り返すと思うので、繰り返させないためにも刑事事件として捜査は継続して貰う様にしました。

金銭的な害がなかったとの事でよかったですね。
こういう購入者はおそらく他の商品でも似たような事してるんでしょうから刑事事件としての
結果も興味あるので結果報告お願いします。

明日は我が身と思って拝見いたしました。
怖いですね。
悪意のある購入者が野放しですよね。
大量代引きの嫌がらせなどもそうですが
ブラックリスト化など何かセラーを保護するシステムも欲しいですよね。

消費者庁や国民生活センターなどの行政にも相談したらいかがでしょうか。

消費者庁や国民生活センターは、消費者側の被害となり、こちらは販売者なので、逆の立場かもしれません。

警視庁が近いと思いますが、逮捕者が出るので、警察は慎重になります。 誇大解釈にならないように、どの法を当てはめるのかを明確に伝えて、１００％の証拠を渡さないと動きません。 現行法では、どの法律になるのでしょうかね？

製品は返却されております。
”特典コード”は無くなっているのでしょうか？

このあたりの製品は扱っていないので、現行法がどうなっているのか不明ですが、最近の問題は、法が足りない部分があり、困ります。

倫理観から、アマゾンへの申告しかないかもしれませんね。

私も今月のはじめに4万ほどの商品を
レンタルオフィスの中国人宛にゆうパックで送ったばかりなので
こういう話を聞くと返金申請後に引き払われたら・・・などと悪い方向に考えてしまいますね

これまで同様のケースで数回マケプレ申請をもらっており、当店の配送方法は追跡番号つきのポスト投函のもののみで宅配便ではありませんが、出品者都合の返金になったことはありません。

審査する側に質のバラつきがある可能性も高いですが、アカウント停止されてからの復活のための改善書のように、書き方に問題がある場合もあるのではないかと思いました。
申し立てでは機械的に証拠の控えなどを添付して送信するだけでなく、なぜ今回の件で出品者に責任がないのかを積極的に証明する必要があります。

申し立てにはいつも、購入から発送までの経緯に出品者としての落ち度がなかったことを時系列に沿って客観的な証拠を挙げながら説明し、それに加えて申請がマケプレ申請に該当しない説明を記載するようにしています。
アマゾンのヘルプに申請の条件が記載されていますが、安易に申請してくる購入者はだいたいこの条件を満たしていません。

Amazon.co.jp ヘルプ

www.amazon.co.jp

もうすでに記載されている場合は、審査する側の質のバラつきが原因でどのような結果になるのかは運なのかもしれません。

またそもそも、こうしたケースでマケプレ申請をされてしまうこと、申請がアマゾン負担で受理されてしまうこと、の2点はアマゾンで販売している限り出品者の立場からは避けようがないと感じています。