Amazonのサクラレビューによるレビュー詐欺

リビューワーにおける本名の割合はどれぐらいですか？
これだけ多くの偽リビューを作るには、それなりの購入口座が必要です。

へえ〜、機械がレビュー書くんですか、すごいですね。他の商品のレビューをAIに読ませて学習させるのかな？

その行為はよくないです、日本の市場を中国市場のような混乱にさせないでね。
中国市場はいいのと思いますか?

中国の方が、不正販売者に対して批判するコメントがあると嬉しいですね。

レビュー詐欺ですが、レビューの裏側がさらに問題でしょう。
多数の購入者口座とそれらの操作が必要です。

(1) 架空口座の作成
(2) アカウント乗っ取り

(1) ですが、レビューを入れらる購入口座の下限 （最低いくら購入など）といった防御策を取ったので、(2) アカウント乗っ取りによるレビュー作成が増えているように感じます。

アマゾンジャパンは、不正操作を行う販売者に対し、アカウントを停止という基本的な対応をせずに、表だけで対策のみ実施するため、どんどん危険な方に入り込んでます。

イタチゴッコを続けるのは、奥に奥に入るので危険なのですが。。 追うのでなく、追い出さないといけません。

このままでは、本当にシステムが壊されます。 システムが壊されるのが嫌だったら、アカウント停止しかないのに。。 彼らの放置は、システム破壊行為を増加させている事に繋がってます。

ありがとう。不正を働く中国人は嫌いですが、あなたのような正義感のある中国人は大歓迎です。

不正をしてまでレビューを稼ぐ中国の方は嫌いですが、あなたの様な正義感のある方も居られるので
一概に中国人がーって言うのも間違っています。
よく買い物をしますが桜レビューは一切無く不具合があった場合でもしっかりサポートした中国の方も結構居ましたので人種は関係ないと実感しました。
その様な方はリピーターが付いているのでよく買って貰えているみたいです。
ただ最近は不正を行う中国人の割合が多いので真面目に出品されている中国の方が気の毒です。

勝手な想像ですよね、こちらも中国人ですが。

気になりましたので、質問させてください。

（質問１）バリエーションを組んだ親を削除すると、リビューが消える問題があるらしいと聞きました。 このようなバリエーションは触っていない状態ですか？ （システムエラーではないのですよね？）

（質問２）削除される時ですが、ある日消えているのでしょうか？ それとも、メールか何かで連絡を受けるのでしょうか？ どうやってリビューが消えている事が分かったのでしょうか？

懸念１：ある日突然消えている場合、気がつかないケースがあるのではと心配になりました。
懸念２：削除項目は、AIか何かで自動判別されていると想定してました。 このAIも狂いが生じているのか？という心配もしてます。

(質問1)バリエーションを組んだ親を削除する→つまり自分の出品した商品の親を削除した場合ですよね。
私は自分が購入した商品のレビューを全部消されました。出品した商品ページではありません。

(質問2）レビューを投稿しようとしたらエラーで「投稿できません」と出て、他のレビューもすべて消されていました。ある日突然起こります。何の知らせもありません。

もしかしてですが。。。

（２）ですが、不正アカウントと感じたAIの排除機能が入ったのでは？
IPアドレスですが、VPNなどで迂回はしてませんよね？

使用したIPアドレスが、違法者が使用しているIPアドレスと同じ場合、アマゾンは昔からBANにする仕組みが入っていると聞いたことがあります。

インターネットカフェなどからセラーフォーラムに入るとBANになるという情報があるので、第三者と同じIPアドレスの使用は控えた方が良いかと思います。
Privateでない一般的なVPNソフトやOperaなどのブラウザーにVPN機能が付いている場合、私はGoogle AdWordsとAmazonは、BANになる危険性がいつ発生するかわからないので、使用しないようにしてます。

今回のケースは、リビュー投稿がアクションの起因のようですが、過去に購入した他社製品にレビューを入れようとしたのですよね？ ここが誤作動を発生するなら、セラーは購入した他社製品に対するレビューは控えた方が良いのでしょうかね？

レビューは一つ貰うだけでも大変なので、すごく気になってます。

＞不正アカウントと感じたAIの排除機能が入ったのでは？
Amazonでは削除理由については一切教えません。
＞VPNなどで迂回はしてませんよね？
自宅でWIFIでの使用です。インターネットカフェなどは使用していません。

セラーになる前から、Amazon購入歴10年以上です。その頃のレビューもすべて消されました。
セラーになったからといって、それまで通り商品を購入しますからレビューもしますよね。
電化製品、DVDや本などのレビューは購入者の楽しみでもあります。
商品を売ったら購入した商品のレビューはできないとはAmazonは言ってません。
もちろん自分が売っている商品の自己レビューはご法度ですよ。そもそも不可能です。
時間がかかりましたが、現在すべてのレビューは元に戻りました。

PAMS様

詳細のご連絡有難うございます。
詳細を知り、恐ろしさを感じてしまいました。
全ての国内セラーに発生するかもしれない問題なのですね。
当面の間、販売者はレビューを入れない方が良さそうですね。

アマゾンは常に理由を教えて頂けませんが、この場合は過剰保護に発展してしまいます。
問題発生したら、機密情報に抵触しない程度で良いので、教えて頂かないと不信感が積もりますよね。 ただでさえ、中国職員の賄賂疑惑がWSJ紙によって報道されており、アマゾン日本が不正を取り締まらないのは、中国犯罪者を庇護しているのかと不信感すらわきます。 こういう時期なのだから、特に販売者側の気持ちを考えて欲しいですね。

PAMS様

削除されたレビューが戻って何よりです。

出品者アカウントでレビューしたことが原因だとしたら、怖い話ですね。

下手したら、出品者アカウントが停止される可能性もあるということですよね。

バリエーションを組んだ親を削除しても、りビューかきえないらしいです、でもバリエーションASINを削除しると、りビューか削除します、
フロント展示ページで 削除されたか削除されないか分かります、メールで連絡しておりませんらしですよ

流し読みしたのですが、他スレでも伝えられている注意すべきコメントがあり、一般購入者も不審に感じているようですね。

桜レビューですが、表面以上に裏側の問題が厳しいですね。ブラックハット技術の進化と普及の速度が尋常ではないです。

進化速度を考慮し、放置が続いた場合の１年後を予想すると。

100%ではありませんが、ある程度の推定はすでに何ヶ月か前に終わっておりました。（笑）

流れは以下と想定してます。
(1) アマゾンのメールサーバーへ侵入
(2) 購入後に送られるメールのリビューに使われるリンク(HTML)から、評価を行うサーバーに侵入

上記推測だと、以下が繋がってきます。
(i) 2018年に入ってから、アマゾンはセラーに対して購入者へのメール連絡を禁止した。
(ii) 乗っ取りはされているが、クレジットカード流出の被害は出ていない
(iii) 大量の購入アカウトにアクセス可能 → 偽リビュー数が急増
(iv) 低価格でリビューが可能 → コスト的に安価なため、一気に偽リビューが増やせる
(v) セミリアルタイム ->Facebookでは1-2週間のやり取りが必要だが、この方法ではカタログ作成直後から可能
(vi) 二段階認証関係なく、乗っ取り被害が報告 （パスワードなどの入り口ではなく、その先から侵入）

なお、上記の場合は、内部の開発に関わる機密情報が必要となります。 ソフトウェア部分の技術チームがどこにいるのかは、Amazon公式ページの募集で容易に調べられます。
https://www.amazon.jobs/

今までの問題は、機密情報を漏えいしている職員がいると示唆してしまう点でした。 どこの職員が疑惑があるかというと、WSJでは中国職員に疑惑があると公言し、アマゾン米国は疑惑に対する調査を行っていると伝えてます。

実証テストは、恐ろしくて行っていませんので、点を繋げた空論です。

中国で有名な悪質ソリューションから絞り込むと、以下のAWSを使用するソリューションプロバイダーかな？

また、募集ページを見ると、今までは広州オフィスの採用が多かったです。 今は広州オフィスの採用は少なくなっており、北京オフィスがほとんどです。 上記の推定から、アマゾンは広州オフィスを潰し、北京に大移動中かもしれませんね。 この施策の読みが正しいと、失策になる危険性が高いとも予想してます。 あっち側関係や不正者が存在している中国内で移動しても、崩れるのは時間の問題です。 中国外にバックオフィスを置かないと解決されないと想定してます。

万が一、広州にて関わっている方が、広州オフィス縮小で外に流れたら。。大変な事になりますね。 GS1バーコードや不正ブランドでガンガンアカウント停止を行った上で、ドメインブロックかけとかないと、平和は来そうもありません。。。

なお、上記は全てフィクションとさせていただきます。

私も同じ結論に達しておりました。
ただしこの件、単純な敵と味方、内と外には分けられず、誰が何を意図しているものかさっぱりと全容がつかめません。
広州から北京への大移住も、規制するなら何かの手は打った振りをしながら逃げ道を見つけさせておくのもセオリーですから。
戦国時代の小競り合いにしても、あの街道は開けておいてやるから、無闇に国境（くにざかい）を超えるんじゃないぞと。
塩の贈り方にもいろいろとあるのです。かつ、塩を贈っておけば、「敵に塩を渡されて、これでまだいくさを続けるつもりか」と噂も立ちますし。

それとPMですが（実はこれが本題）、私が当フォーラムの機能をまだ正しく理解できていないのと、一部の方には送れなくなっているかもと思います。
何も案じることは無いのです。お気を使わせてしまってごめんなさい。

大きな意味で、米国が日本を塩として渡してしまった危険性はないですかね？
最悪のシナリオとなり、我々を守ろうと裏にいる方が違ってきます。

よかったです。 過去の発言で何が引っかかったのだろう。。と不思議に感じてました。

あれほど頑なにGS１の採用を拒否しているとなると、必然でしょう。
管理主体がその必要は無しと主張するならば、法的義務が認められていない限りは周縁の組織も従わざるを得ませんから。
そもそもは国際流通における物品管理を目的とするものだから、今のAmazon.jpが率先して採用しないのはあからさまに不自然。
交換条件として日本市場を差し出したのであるならば、この先は司法や行政を巻き込んでの大騒動に発展させてから幕を下ろすとか。
悪巧みは発覚する前に抑えるよりも、やらせておいてから捕まえるのも常套ですし。
日本の産業、経済構造はガラパゴス的だとは言われますが、いきなりGS1を採用して一気に外国製品が流れ込むのを警戒している一面もあるでしょうね。
これもワクチンの緊急輸入など特例もありますから、実質はEU基準、USA基準を満たしていれば問題は無いかなと。一部は日本よりもはるかに厳しいし。
もちろん日本語でのラベルの添付、説明書の同梱など、エンドユーザーへの配慮は必要です。

ヤード・ポンド法にこだわる国があるのも、外国製品を排除し基準を自分たちで仕切りたい思惑もありますから。
アメリカだってメートル条約の批准国のはずですが。

またトピックのタイトルと離れているだろうと言われると困っちゃいますので、これはここまでに。

GS1ポリシーで、大々的に不正カタログで販売している業者のカタログを潰しておけば、テレビ放映された時に「アマゾン日本はしっかり対策しているねぇ」で、良い方向に向かうかもしれません。
アマゾン日本のモラル、コンプライアンズとその結果を周知させ、アマゾン離れによる顧客を戻せるかもしれません。

たった一文のGS1ポリシーを規約ページに追加するだけで、今まで被害を受けている真面目なセラーは、一斉にGS1バーコード違法者をGEPIERで調査し通報するでしょう。

あくまで推測ですが。。

ちょうど、今日別のトピでも書いたんですが、「amazon レビュー 身に覚えのない」でgoogle検索すると、知らないうちに自分のアカウントでレビューされている人が山ほどいるようです。私はこれについてはハッキング説でないと説明が難しいと思うのですが。。。。いかがでしょうか？

そうですね。

今回のケースは様々な不正方法がある中の一部なだけです。
このサービスプロバイダーが作った数は以下なのかな？ 中国語はよくわかりませんが。

他にパンダ〇〇◯とか、様々なサービスが乱立しており、やり方も違うようですね。WSJを読んでいただくとわかるのですが、多数の不正方法が異なる向きで発展されていると報道されてます。 全てを一つの例で片付く問題ではないです。

有名なパンダ〇〇〇が伝えているのは、以下の総数ですね。
パンダ〇〇〇のやり方は、自ら架空口座を多数保有しており、そこから入れていると考えられています。 この場合、桜リビューのアカウントがつながるため、危険として避けられているケースですね。

彼らがHPで発表している数なので、どこまで本当かはわかりません。 その上で比較すると、今回のケースの方が規模が大きそうなだけです。

スクショの文字を日本語に翻訳したら：

評価リクエストメール数：1335370
相乗り販売商品数：2535916
価額調整回数：1962305
商品総数：51734708

極めて正常な機能ですね。
これだけなら不正とかは言えません。
少なくともレビュー要請の機能は見えません。

翻訳ありがとうございます。 そのように書いてあったのですね。
（ちなみに評価リスエストという表現なら、その時点で規約違反行為ですので、正常ではないです。どうでも良い点ですが。）

イメージ図なのでGoogle翻訳ができませんでした。 助かります。

以前から不正の噂が絶えない大手が使っているという噂されたソリューションがあるのですが、そのホームページの表側は完全にきれいな状態に作り上がってしまってます。ホームページからは尻尾がつかめませんでした。 困ったものです。

これから先は、どんどん深く入っていくのでしょうね。

いいえ。
ここの評価リクエストというのはこういうものです
到着後1週間や2週間の時メールで商品が到着時点での状況を確認してさりげなく「宜しければご意見聞かせてください」などお客様に一言残すこと。そういうのはむしろ真っ当な行為では？

仮面ライダーAmazonz様

このソリューションサービスですが、他スレッドでブラックテクノロジーは既に翻訳して頂きました。 お手数ですが、以下のサービスの翻訳をお願いしても良いですか？

価格表は以下です。

1元＝16.3円とした場合
価格ですが、5,000点＝199元=3243円（下限）〜250,000点＋(無料130,000点）=9999元＝16.3万円

１点＝0.6486円＠５千点プラン〜（0.4289円（無料追加）〜0.652円）＠25万点プラン

上記の価格表ですが、”采集买家ID：200根/次”が当てはまるのでしょか？
この場合、訳すると200点/時間でよろしいのでしょうか？
采集买家ID：200根/次＝97.8円〜130円/一時間となってしまいます。
私は中国語が理解できないので、たった100円程度でメアドが1時間取り放題なの？ってなってしまいます。

日本国内でも、メールアドレスの闇売買があるようですが、ここで仕入れて転売というビジネスモデルができてしまうのでは？と心配してます。

上記理解に誤りがあれば、再度の訂正をお願いします。

お客様の注文詳細から採取したデータと、クールバード（ソリューションサービス提供者）のデータベースと比較してそれに当たるお客様のリアルメアドを探し出すということですね。

となるとそのデータベースがどれぐらいの情報を持っているのが問題です。

ちなみにお客様のリアルメアドは主にリターン率を上げるための営業活動（新作推薦とか）と低☆レビューを残したお客様への削除要請を発送するために使うケースが多い。

それと価額表について、あれはカスタマーID（买家ID）一個につき200点で、リアルメアド一個につき50点です。勿論データベースを参照しても見当たらないケースもあるので見つからない場合はノーカウントですね。

翻訳有難うございます。
（購入者のID収集に対する目的も気になりましたが、これはさておき）
リアルメールアドレス＝50点＝22円〜33円で、購入できるのですね。

そのサービスが構築済みであり、未だに継続中が問題では？ しかもこのサービス内容が中国AWSのソリューションパートナーで、サービスが中止にされない点も気になります。 このサービスを開始するにあたり、どうやってデータベース内の情報収集を行ったのでしょうか？ また、外部メールで購入者と直接やり取りをする行為ですが、アマゾンではOKでしたか？

takaさま
アンドロイドのgoogle翻訳アプリならカメラからOCR翻訳が出来ますよ。お試しあれ。

低☆レビューや店舗評価の削除要請なら普通にあるはずです。
ただしアマゾンにとって「ほかの商品を一点プレゼントしますのでどうかｘｘｘのレビューを削除してください」という交渉は認めないでしょう。そこでアマゾンを経由しないメールのやり取りが必要になるのです。

カスタマーのIDやアマゾンメアドを使ってサービス提供者のデータベースで検索するぐらいかな。だって直接アマゾンのデータベースにアクセスしてリアルメアドをわりだせるのなら最初から自家のデータベースが必要ないでしょう。

そうなんですよね。

アマゾンでは、購入者メールアドレスをアマゾンにより自動生成し、独自のメールアドレスに仕立ててセラーに公開してます。 この２つの関連性が紐付けができるデータベースとは世の中で限定されていますよね。

また、利用目的としては、アマゾン規約外である内容を実行する事なのでしょうね。

その手法も確かにあります。 主に”トロイの木馬”というウィルスを感染させて、感染したPCから情報を抜き取るやり方やキーログを仕込むやり方で、一時期ブームのように増えましたね。 手口を推測するのは、多々ある手法を理解した上で、消去法を行う考察が必要になります。 ブラックハット技術とそれを防ぐ手法は、日進月歩となるイタチごっこの世界です。

当てずっぽうで行くのは、”画像を選択する手法” & ”画像の文字を入力する方法”と回数制限で防御できます。 アマゾンの場合は、電話番号などと組み合わせる”従来より高度な認証方法”が採用されてます。 他スレで出てますが、今回の問題は”２段階認証を行っている”にも関わらず、乗っ取りされた購入口座が出ている所を考察した消去法を加えてくださいね。

今回挙げた違法サイトですが、Amazon Japanで出品している多数の悪質中国人が利用しているのでないか？という中国内での噂があり、誠実な方々によって、その中国からの噂が日本に来て、当方の耳に入ってきました。

つまり、悪質中国人の中に利用者が多数おり、フォーラムでの書き込みは、彼らを触発させると前提した上で行っております。

中国人にも、違法行為を他国で行う方々を許せないとの怒りの感情を持つ社会的モラルが高い方々は当然存在しており、7月後半のドメインブロックが機になり、他国を混乱させる悪質中国業者を排除し、誠実な販売者に切り替えたいというような考えも発生しているかもしれませんね。。。過渡期に入ったかもしれません。

過渡期に入ると、セラーフォーラムも荒れるでしょうね。。。

もうサクラレビューには中国人も日本人もあったものじゃないですね…

弊社が発見した明らかにサクラとおぼしきもの。
お粗末にもAとBの別々の販売者の商品で同じ内容をコピペしたもの。

まぁレビューありきで表示結果を動かすことにもう無理がありますね。

（掲題の商品は違うかもしれませんが）サクラレビューを書かせる業者はちゃんと注文させていたり、削除されないように気をつけていることが多いようですよ。

後で外部サイトを使って返金するそうです。

そして、サクラレビューを書く方はというと、レビューを書いた後はすぐにメルカリでAmazon価格より安く出品するそうです。

Amazonは、購入のマークがないと削除する方針に変更されたのですか？

激しく同意します。

フォーラムもすでに各社メディアの情報源として機能していますね。
記者なんかより情報収集能力に優れた人材がここには溢れています

ん？
それがうまく行っていないからこうして指摘をし、提案をしている訳ですね。
現実に被害も出ている訳です。
信用も落ちてきております。

指摘をし提案をしてくれている方には敬意をはらいます。
厳しい競争内ではありますが、運命共同体でもある訳です。

中国職員の賄賂疑惑の危険性があると、思っておりますね。
噂なのですが、売上のいい中国人セラーは、中国職員を賄賂し商業情報を買うことが出来る、という。
が、これはただの噂ですけどね。
もう一つ、レビューについてのこと、そのやり方は僕も分かってます。
それはすべてが自作自演でしたね。そもそも、アマゾン側は、その諸問題点を改善する気があるの、かどうか。
今の時点では、不明ですね。例えば、削除されたレビューが突然に復活とかさ。
ルール違反により死んだアカウントの復活とか。
もし来年、税金上がりが確実としたら、セラーにはそれは大変なこと。
話が戻りますが、僕も中国人セラーですけど。

アマゾン販売も成長しているのですか？

以下の職種も継続して募集中です。 賄賂報道で、特に広州・深セン地区が多いとされている中、次から次への出てくるのは、本当に不思議です。

検索キーワードやスポンサー広告で勝てなくなるんですよね。 キーワードが被ると、表示されなくなり、ランクが下がり、売れなくなってしまいます。

https://www.amazon.jobs/jp/jobs/706964/sr-seller-consultant-japan
日本向けシニア営業コンサルタント：募集地域 アマゾン中国深セン

The objective is to deliver new business growth and maximize revenue generation across Amazon for merchants. （ビジネスの成長と利益最大化を目的にした製品の買い付けが目的）
You will challenge yourselves against aggressive business growth target in Amazon Japan site.
アマゾン日本内にて、積極的なビジネス成長ターゲットに対する挑戦を自ら行う。

正直、見れば見るほどわけが分からなくなってます。判断がつかないものも多いです。
アマゾン本体の出品に絞って検索するのも、一曲あって難しいですね、体感としては止まった様には見えませんがどうなんでしょうね。先月まではひどかった印象です。

検索対象外のカタログもありますから、内部的には相当数あるはずなんですよね。私もある中国メーカーの製品カタログのEAN全てで、ツールでデータ引っ張ったんですが、予想以上にやられてましたから。

全体としても出品作業を中国側で行っているからか、まともな出品もカタログの質が下がった印象を受けます
ね。

画像なしでも平気で検索にヒットしますが、直販の出品（内部からの作成）では例外適用でもあるんでしょうかね。

調べようにも謎ばかり生まれて混乱ですね。

ピンとこない方にはわけのわからないレスをだらだらと、申し訳ありませんね。

例外はないと考えています。そう考えている理由は3点です。

1. システムの仕様
2. 発見時のテクサポの対応
3. 不健全なシステムを招く要因

常に上位表示されるカタログに不自然な動きがあった為、表に現れる異常個所（第三者でも明白にわかる個所）がないかをテストしました。 その結果、メイン画像を消しても、検索にかかる共通点がある事に気がつきました。

そして、テクサポの中でも詳しく理解する方（広告担当者を含める）に３回ほど繋げて頂き、お話しさせて頂きました。 共通して聞いた内容は、「アマゾンのシステムでは、メイン画像がないカタログは、検索には引っかからない仕様です」と明言されていました。

当時、お話しさせて頂いたテクサポは、どの方も存在する事を知らなかったので、絶句し言葉を慎重に選んでいた様に感じました。

例外適用のように見えるのは、別の問題が内部に存在しているのでしょう。これが汚職と考えていましたが、当時はメディアでは取り上げられていなかったので、テクサポへの電話では内部操作（汚職疑惑）が発生すると伝えてましたが、フォーラムではこの点の書き込みは控えてました。（感情的に書いてしまった場合もあるかもしれませんが、気をつけてました。） メディアでアマゾン中国職員による内部操作が公言されたので、今はこうして疑惑個所として書き込みをしています。

当時、私が賄賂疑惑を伝えずに、代わりに危険として伝えていたのは、システム崩壊です。仕様外のカタログによるキーワードやスポンサー広告がに影響を与える存在があると、これらはバグを引き起こす原因となります。

言った手前、責任を持って変化を追いました。

リスティングが減りましたね。これは役目を終えたということでしょうか。
しかし残っているカタログも非常に面白いことになっております。典型的な、不正カタログの挙動ですね。
この手は根掘り葉掘りで、昨日は気づきませんでしたが、二人体制だったのですね。

店舗名を隠していませんが、問題ないですよね？

あとアマゾン全体でレビュー欄の表示が崩れている？私だけですか？

アルジェブラ様

ご心配されているので、第三者から見て明らかな不正である事実を加えときますね。

存在しないバーコードにてカタログ作成されている。

医療分野の米国企業のバーコードでカタログが作成されている。

この手法は、非常に危険です。この手法を行う販売者に対して、厳重な処罰を引き続き期待します。 全ての販売者に悪影響を与えるため、プライオリティを高めて頂きたいです。

バーコード保有者における株構成比率などが背景があり、アマゾンではそこまで調査できないので、処罰不可と説明を受けた事があります。 存在しないバーコードに対し、株の構成比率などの説明を受けても、なかなか納得がいきません。。。

ストアレビューではなく商品レビューに店の評価を書いたということでしょうか？
「定価100円なのに○○というストアは1000円で売っている！けしからん！★1！」的な。

残念ですが、それは削除の対象ですね。
その指名されたショップ、もしくは的外れの低評価を疎ましく思う他店が通報したのでしょう。
レビュー禁止になるレベルですから、恐らくかなりしつこく繰り返したのでは？

そのような商品レビューは、その商品を真面目に売っている他店への迷惑となります。
憤りはごもっともですが、手段を誤ってはなりませんよ。

その高値で売るセラーに（少なくとも表面上の）規約違反はありませんが、
貴方は規約違反を犯しているという事実にお気付きでしょうか？

ミイラ取りがミイラになってはなりません。理性的に行きましょう。

店舗名は入れなかったです。他店も横一線でならんでいたので「なぜ、この価格でならんでいるのかわかりません」と書きました。皆さんがみているところで店舗名を出すと単なる誹謗・中傷でしかありません。

商品レビューっていうのは商品の評価をする場所であって、
ストアがどのような価格をつけているのかについて書く場所じゃないんですよ。

まぁそういうレビューは実際チラホラ見ますし、ある程度ほったらかしにされてはいますが、
違反なので通報されれば削除されますし、繰り返せば荒らし行為としてレビュー機能に制限が掛かります。

正義感を履き違えた迷惑行為ってやつですね。

もう一つ言えば、相場の10倍で売ろうが20倍で売ろうが店の自由です。
あまりの高値出品の場合はシステムで自動的に弾かれますし、
出品できているということはAmazonの許容した範囲の値付けということです。

残念ですが、そのケースは100％貴方が悪いです。
高値セラーにもAmazonにも落ち度はありません。